Interview 2023年10月20日
営業職の私が、顧客管理システムを内製化できた理由
既存のSaaSでは帯に短し襷に長し。自分たちのフローに完璧にフィットするCRMをCursorで構築。
佐
佐藤 花子
営業マネージャー / 20代
はじめに
営業として7年目。チームのマネージャーになって気づいたのは、既存のCRMツールが私たちのワークフローに合っていないということでした。
Salesforce、HubSpot、いろいろ試しましたが、どれも機能が多すぎるか少なすぎるか。カスタマイズには高額な費用がかかり、諦めていました。
「自分で作る」という選択肢
code4bizのことを知ったのは、Twitterでした。「非エンジニアでもWebアプリが作れる」という投稿に興味を持ち、すぐに申し込みました。
正直、最初は「本当にできるの?」と疑っていました。でも、カリキュラムを進めるうちに、**「これなら私にもできる」**という自信が芽生えてきたんです。
開発したCRMの機能
コア機能
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顧客情報管理
- 会社情報、担当者情報の一元管理
- 商談履歴の自動記録
- タグ付けによる分類
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パイプライン管理
- ドラッグ&ドロップで案件ステージを変更
- 受注確度の自動計算
- チーム別の進捗ビュー
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日報・週報の自動生成
- その日の活動を自動集計
- Slackへの自動投稿
- マネージャー向けサマリー
技術スタック
- フロントエンド: React + Tailwind CSS
- バックエンド: Supabase
- 開発ツール: Cursor
開発期間と工数
| フェーズ | 期間 | 内容 |
|---|---|---|
| 要件定義 | 1週間 | チームへのヒアリング、機能リストアップ |
| プロトタイプ | 2週間 | Cursorで基本機能を実装 |
| テスト | 1週間 | チームでの試用、フィードバック収集 |
| 改善・本番 | 2週間 | バグ修正、機能追加、本番展開 |
トータル約6週間で、実用的なCRMを構築できました。
チームの反応
「めちゃくちゃ使いやすい!」 「今までのCRMで一番しっくりくる」 「花子さん、すごすぎる…」
メンバーからの評価は上々でした。何より、自分たちのワークフローに100%フィットしているのが大きいです。
学んだこと
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完璧を目指さない
- まずは動くものを作る
- フィードバックを受けて改善する
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AIを活用する
- Cursorに任せられることは任せる
- 人間は「何を作るか」に集中する
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チームを巻き込む
- 早い段階からメンバーに使ってもらう
- 意見を反映することで愛着が生まれる
今後の計画
現在、以下の機能を追加開発中です:
- LINE連携(顧客へのフォローアップ自動化)
- レポート機能の強化
- モバイルアプリ版
非エンジニアでも、本当にシステムが作れる時代になったと実感しています。
課題を感じているなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。
佐藤 花子