Interview 2023年10月15日
未経験から3ヶ月で社内ツールを開発。経理業務を80%削減した話
プログラミング経験ゼロの経理担当者が、AI Codingを通じて業務自動化を実現するまでの道のり。
田
田中 太郎
経理担当 / 30代
プログラミングとの出会い
私は10年以上、経理の仕事をしてきました。毎月の請求書処理、経費精算のチェック、レポート作成…繰り返しの作業に追われる日々でした。
「この作業、自動化できないかな」と何度も思いましたが、プログラミングは難しそうで、手を出せずにいました。
code4bizとの出会い
そんなある日、同僚から「AI Codingで業務効率化ができるらしいよ」と聞きました。
最初は半信半疑でしたが、無料カウンセリングを受けてみることに。そこで知ったのは、Cursorを使えば自然言語で指示するだけでコードが生成されるということでした。
3ヶ月間の学習
最初は不安でしたが、カリキュラムに沿って一歩ずつ進めていきました。
1ヶ月目: 基礎を理解する
- プログラミングの基本概念を学習
- Cursorの使い方をマスター
- 簡単なスクリプトを作成
2ヶ月目: 実務に近いプロジェクト
- Google Apps Scriptを活用
- スプレッドシートの自動化に挑戦
- エラー処理の考え方を習得
3ヶ月目: 本格的な社内ツール開発
- 請求書自動処理システムの設計
- 実装とテスト
- 社内展開
作ったツール
1. 請求書自動処理システム
PDFをアップロードするだけで自動で仕訳を行うシステムです。
// 請求書のPDFを解析し、仕訳データを生成
function processInvoice(pdfFile) {
const text = extractTextFromPDF(pdfFile);
const invoiceData = parseInvoiceData(text);
return generateJournalEntry(invoiceData);
}
- 勘定科目の推測精度は95%以上
- 手動での確認は必要ですが、作業時間は大幅に短縮
2. 経費精算チェッカー
- 規定違反を自動検出
- 承認フローの自動化
- Slackへの通知連携
導入効果
| 項目 | Before | After | 削減率 |
|---|---|---|---|
| 請求書処理 | 2時間/日 | 15分/日 | 87% |
| 経費チェック | 1時間/日 | 10分/日 | 83% |
| 月次レポート | 半日 | 30分 | 83% |
トータルで約80%の業務時間を削減することができました。
これからの展望
今後はダッシュボードの構築にも挑戦したいと思っています。経営層がリアルタイムで財務状況を把握できるような仕組みを作りたいです。
また、同じ経理部門のメンバーにもAI Codingを広めていきたいと考えています。
「プログラミングは難しい」という先入観を捨てて、一歩踏み出してみてください。AI Codingなら、きっとあなたにもできます。
田中 太郎